沈　上に抜けず、冖/儿に作る
歿　つくりを殳に作る
雖　口をムに作る
民　右下への払いの始点を最上の横棒におく
齊　Ｙを了に作る
衷　上にノを付ける
旨　上/目に作る
旨　上/日に作る
異　田を甲に作り共の下の横棒に達する
指　旨を上/日に作る
(阜|(燠-火)7077)　つくりを奥に作る
庶　火を人人に作る
庶　廿を(共-八)に作る
忝　夭を禾に作る
嬪　賓をm36789に作る
宥　月を日に作る
遏　しんにょうの中を掲-手に作る
猾　骨の上部を内に作り、月を日に作る
冦　攴を攵に作る
稽　匕を上に作る
((前-(月|刀))/(止|見|巳)/攵2469)　巳を日に作る
敏　亠/毋に作る
疑　ヒを上に作る
濟　Ｙを了に作る
損　口をムに作る
齊　Ｙを了に作る
辰　厂の中を一/衣に作る
彝　米を糸に作る
侯　ユを工に作る
撻　手|逹に作る
蠶　先|先/日/虫|虫 に作る
(虫|賓5979)　賓をm36789に作る
幹*　傍りを余に作る
漆　木を禾に作る
鼠　下の横のはねを全てとる
岷　民の右の縦棒を中まで延ばす
(水|廛4114)　傍りを厂<墨に作る
愼　ヒを上に作る
染　(水|(九/木))に作る
黜　烈火を下に作る
紀　己を巳に作る
機　傍りの人を方に作る
營　宮を官に作る。
胥　肉を目に作る
服　肉|艮に作る
陟　(阜|歩)に作る
虐　Ｅの下の棒を左まで延ばす
僭　傍りを(先|先)/日に作る
(竹/(龠|頁)5108)　籥|頁に作る
(學3355)　學|攵に作る
穡　回を囘に作る
畝　久を夂に作る
褻　衣の中を執に作る
皆　白を日に作る
邦　拜の篇に作る
對　並/至に作る
竊　傍りの下の中をムではなく口に作る
(躋7078)　Ｙを了に作る
刳　大の左右の払いに点を付け、(号-口)の縦棒を上まで延ばす
角　ク/用に作る
(昔|斤3364)　日を月に作る
微　兀を口に作る
恭　共の下を泰の下部に作る
愆　シを彡に作る
貔　つくりの下を(箆-竹)に作る
(竹/邊5104)　邊を邉に作る
(田/兀4516)　卑の上に廾に作る
紀　己を巳に作る
睿　冠を膚のように左側を延ばす
寇　攴を攵に作る
衍　シを彡に作る
燠　火|奥に作る
侮　つくりを亠/毋につくる
鴟　氏|鳥に作る
誥　言|告に作る
指　作りのヒを上に作る
((民/攵)/日3445)　民の右下への払いの始点を最上の横棒におく
泯　民の右下への払いの始点を最上の横棒におく
忌　己を巳に作る
((書-日)/(百|百)/血6009)　聿/(百|百)/皿に作る
(亞|斤3365)　(留-田)/亞|斤に作る
(比/必3824)　比/心に作る
勤　下の横棒を二本にし、草冠の下に横棒を置く
耽　耳|穴に作る
卑　上部を田に作る
懷　亠/(口|口)に作る
割　主を王に作る
蔑　艸/网/戊に作る
(百|大|百2494)　大を夫に作る
勗　日を目に作る
亶　旦を且に作る
年　４画目を欠く
再　上から３本めの横棒を、４本目の横棒と同様に延ばす
((民|攵)/目m23489)　民の右下への払いの始点を最上の横棒におく
徽　糸を系に作る
倚　奇を立/(可-一)に作る
忍　刃の右に点を置く
幾　人を(与-一)に作る
宣　旦を且に作る
肄　匕を上に作る
(口|齊2256)　Ｙを了に作る
紀　己を巳に作る
亮　儿を几に作る
(心|朮2961)　朮を木<、に作る
戮　羽を主に作る
麗　(且|且)/鹿に作る
殖　直の左下の縦棒を欠く
(喬|攴3353)　攴を攵に作る
穽　(宀/(手|(蚌-虫)))に作る
垣　土を匕に作る